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ホワイト・リノ

収穫量の多いインディカ品種

ホワイト・リノはインディカ優勢の品種で、長年のあいだ賞レースで何度も第2位に甘んじてきましたが、大量の収穫が見込める優れた品種として知られています。株の上半分の見た目がサイ(英語でリノ)の角に似ていることからその名が付いたこの品種は、強力なインディカ系のハイをもたらします。

効き目が出るまでに時間がかかるので、初めての方は数回に分けて試してみることをお勧めします。効果が出始めると、多幸感で満たされ、身体が麻痺する感覚があります。身体のストーン感が疲れや倦怠感を引き起こしたり、目や口が乾くといった一般的な副作用もあります。

他のインディカ優勢の品種と同様、ホワイト・リノは夕方から夜にかけて使用するのがオススメで、不眠症との戦いに有効な武器となります。さらに、その麻痺作用のおかげで、痛みやストレス、不安、吐き気、偏頭痛などに悩まされているユーザーが頻繁に使用する傾向にあります。

この品種はGreen House Seeds社によって開発され、かの有名な品種ホワイト・ウィドウの親戚にあたります。ホワイト・リノの正確な遺伝子は不明ですが、ホワイト・ウィドウに北米産の未知の品種を掛け合わせたという見方が一般的です。室内では1㎡あたり最大900gの収穫が見込め、約9週間で開花します。屋外で栽培すると、1株あたり最大1200gの収穫が見込めます。

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